田舎の葬儀形式
私の地元(田舎)での葬儀と言えば、ほとんどが集落のしきたりというか、昔からの流れで執り行われる傾向が強く、なかなかその流れを変えることが出来ないのが現状です。
都会では、ほとんど想像も付かない形が取り入れられています。
葬儀のほとんどが、セレモニーホールを使うことがありません、そこの集落のセンター(集会所)が使われ、他界されてから葬儀の全てが終了するまでの期間、おおよそ1週間は毎日お酒が振る舞われ、準備がとても大変です。
通夜が執り行われた後、豪勢な食事とお酒で参列者をもてなしその後、故人の自宅に招き入れ明け方近くまで酒盛りです。そこには、あってはならないとされる肉類が普通に出されています。
次の日、葬式も同じく終わった後に盛大にお膳を前に宴会状態、その後も同じく自宅に招き入れ夜遅くまで酒盛りです。
帰りには、一人一人大きな手土産と、10名ほどのお手伝いさん達にも、手土産と手伝い料を支払っています。葬儀にかかる経費が、祭壇費と変わらないほどかかる家も珍しくありません。
それに比べて、都会の葬儀は、とても質素にまとめられていて、故人の遺族にも大きな負担がかからない程度に抑えられている。
田舎の葬儀はまるで、暗黙のうちに張り合っているように思えてなりません。今の時代は家族葬流行り
今はどの道を通っても葬儀場を見かけます。
今の時代は、家族葬が多いように思います。
お香典も受け取らない形式も多いですね。
やはり家計的に厳しい家庭は、家族葬がいいと思います。
1年前に友人のお母さんが亡くなって、経済的に厳しい状況でしたので家族葬にして香典も受け取らない形式にしていました。
安い費用といっても結構かかりますから、香典を受け取ると香典返しが大変になってきます。
遠方から来ている親戚にはお車代も捻出しないといけないので、かなりの出費となります。
その友人は父親も亡くしているので、かなり経済的に厳しかったようです。地域にある小規模な葬儀社だったので、割と融通がきいたみたいです。
家族葬をするなら、自宅近くの葬儀社がいいのではないでしょうか。
何かの書類を忘れても、すぐに取りにいける範囲の方がいいです。
特に喪主になると、色々する事があるので自宅との往復になります。
ご近所さんや自治会の方も、手伝いに来てくれやすいです。